『何かお手伝いしましょうか』

ガイドヘルパー・訓練士などの視覚障害支援者も必読の書

978-4-7825-3346-8
街中や駅のホームで困っている
目の不自由な人を見かけたらどうする?
そんな時、必ず役に立つ一冊!
ジャンル
一般・その他  
タイトル
何かお手伝いしましょうか
サブタイトル
目の不自由な人への手助けブック
著者・編者・訳者
立花明彦著
発行年月日
2014年 6月 30日
定価
1,320円
ISBN
ISBN978-4-7825-3346-8 C0036
判型
小B6判
頁数
96ページ

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著者・編者・訳者紹介

立花明彦(たちばな・あけひこ) 静岡県立大学短期大学部社会福祉学科准教授。 1961年、広島県生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。 神奈川県総合リハビリテーションセンター、社会福祉法人日本点字図書館を経て、2001年、静岡県立大学短期大学部に赴任、現在に至る。 著書に『視覚障害者の介護技術 改定新版』(YNT企画、共著)、『中途視覚障害者のための点字入門』(日本点字図書館、共著)、『改定 図書館概論』(東京書籍、共著)、『図書館サービス概論』(学芸図書、共著)などがある。

内容

街中で、困っていそうな目の不自由な人に出会うシーンはいたるところである。そんな時、何かお手伝いしたいと思っても具体的にどうすればいいのか戸惑ってしまう人は多いだろう。そんな悩みを解決するための情報を満載したはじめてのガイドブック。

目次

第1章 目の不自由な人をちゃんと知ってみよう
第2章 これがキホンのキ
第3章 ここで、そこで、いたるところで シーン別実践法
カテゴリ[一般書・ビジネス書]関連書籍
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