人生、ひとつも無駄なことはない
中学受験のトップブランド日能研グループはなぜ急成長を遂げることができたのか?
「小嶋勇」という生き方を通して中小企業の「本物の経営」が見えてくる!
大企業人は読むべからず。
- ジャンル
- 一般・その他
- タイトル
- 「非常識」を「常識」にして成功する経営
- サブタイトル
- 人生、ひとつも無駄なことはない
- 著者・編者・訳者
- 著◉小嶋勇 構成◉高嶋健夫
- 発行年月日
- 2014年 1月 10日
- 定価
- 1,650円
- ISBN
- ISBN978-4-7825-3384-0 C0034
- 判型
- 四六判並製
- 頁数
- 224ページ
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著者・編者・訳者紹介
著者:小嶋勇(日能研理事長・日能研関東会長)
構成:高嶋健夫
構成:高嶋健夫
内容
プロローグ まだまだ言いたいことがある
第1章 経営者は「自分との約束」を守れ
第2章 弱小企業だからこそ、できることがある
第3章 ビジネスは恋愛、お客さんは恋人だ!
第4章 「利益」とは「お客に感謝された残り」である
第5章 世の中の風を読めない経営者は勝てない
第6章 社員を愛し、社員の8割を味方にせよ!
第7章 脱・中小企業戦略──こうして踊り場を突破せよ
第8章 引き際は潔く、最後の仕事は「社会への恩返し」
おわりに 会社には、まだ半分やるべきことが残っている
巻末付録1=経営者の心構えを再点検する10の質問
巻末付録2=社員と会社を伸ばす10の質問
第1章 経営者は「自分との約束」を守れ
第2章 弱小企業だからこそ、できることがある
第3章 ビジネスは恋愛、お客さんは恋人だ!
第4章 「利益」とは「お客に感謝された残り」である
第5章 世の中の風を読めない経営者は勝てない
第6章 社員を愛し、社員の8割を味方にせよ!
第7章 脱・中小企業戦略──こうして踊り場を突破せよ
第8章 引き際は潔く、最後の仕事は「社会への恩返し」
おわりに 会社には、まだ半分やるべきことが残っている
巻末付録1=経営者の心構えを再点検する10の質問
巻末付録2=社員と会社を伸ばす10の質問