『いのちを育む羊水といいお産のはなし』

健康な赤ちゃんを産むために、妊娠・出産の前に知っていてほしい情報がいっぱい!
産婦人科医が監修した、いい羊水づくりと、いいお産のコツ。

978-4-7825-3492-2
健康な赤ちゃんを産むために、妊娠・出産の前に知っていてほしい情報がいっぱい! 産婦人科医が監修した、いい羊水づくりと、いいお産のコツ。
ジャンル
一般・その他  
タイトル
いのちを育む羊水といいお産のはなし
著者・編者・訳者
作・伊藤恭 監修・金山尚裕
発行年月日
2018年 3月 31日
定価
756円
ISBN
ISBN978-4-7825-3492-2 C2076
判型
A5判並製
頁数
48ページ

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著者・編者・訳者紹介

[監修者紹介]金山尚裕(かなやま・なおひろ)
浜松医科大学病院、病院長・副学長

[作者紹介]伊藤恭(いとう・きょう)
幼児教育家 ピグマリオン学育メソッド開発者

内容

健やかな子どもの成長のためには、胎児期から胎児によい環境を提供する必要があります。
本書にもありますように妊娠中の栄養のアンバランスはその子の成人期の高血圧、糖尿病、肥満と関係することがわかってきています。
最近では精神発達や不妊症にも関係するとも言われています。
妊娠前からダイエットされている方は、いざ妊娠してもバランスよくしっかり食べることができません。
日本全体で出生体重が減っていることは、ハンディキャップを背負って生まれてくる子どもが増加していることになるわけです。(中略)

「三つ子の魂百まで」と言いますが、実は「胎児の魂百まで」ではないかと私は感じています。
妊娠分娩に正しい知識をもつことが、よい子を育てる第一歩と言っても過言ではないでしょう。
本書が妊娠を考えている方や現在妊娠中の方にとって、その第一歩を支えるひとつの参考になれば幸いです。

浜松医科大学病院 院長・副学長 金山 尚裕(「解説」より抜粋)

目次



はじめに

Part1 いま知ってほしい、妊娠期に起きていること
・10代、20代でのダイエットは、妊娠・出産に影響する?
・生理があっても妊娠できるとはかぎらない
・妊娠したらカロリー不足に注意! —「必要なカロリーを」「バランスよく」
・小さく産んで、大きく育てるはウソ?
・増加する「低出生体重児」がかかえるリスク

Part 2 羊水って何? 胎内環境のきほん
・羊水の中の赤ちゃんは一畳間でリサイクル生活
・妊娠週数に応じて羊水は増えていく
・羊水にはたくさんの役割がある

Part 3 いい羊水で、いい赤ちゃんを育てるために
・抗菌作用に活性酸素抑制能も! 羊水の力
・羊水は海洋深層水や有馬温泉に似ている?
・早産を抑制する羊水中のトリプシンインヒビター
・早産を予防するカギは乳酸菌?
・近年増える帝王切開。自然分娩のメリットを知っておくことが大切!
・「いい羊水」をつくる食生活とは?
・小さな心がけを積み重ね、健康度を上げておく

おわりに
解説
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