週刊ダイヤモンド1/26号に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
「社会学者による、『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』の問題提起は鮮烈です。中略。そこにある当事者意識の低さは、『採用基準』でリーダーシップ能力の低さと指摘されたものでした。」「既刊ですが、『うるさい日本の私』との併読をお勧めします。無言社会とうるさい日本は、実は表裏一体。「語り合うことの美学」を追求してこそ自立した者同士の関係を構築できるという著者の訴えは、今なおみずみずしい」(丸善・ジュンク堂書店営業本部 宮野源太郎氏)
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