東京FMのブログTIMELINEの「書考空間」に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
…色々なことがあまりにもマニュアル化、機械化されすぎている日本。私自身、他人と会話をすることが億劫だと感じるときが多々あり、そんなときは、しゃべるATMや御丁寧すぎるアナウンスの恩恵を受けているのも事実です。
そもそもなぜ、日本が「無言社会」となったのか?…
あえて言ってしまいますが、「無言社会」から脱する手段は本書には書かれていません。
その答えは無言社会に生きる私たち自身が、見つけるしかないのです。
全文はこちらからご覧ください。