【書評】ソトコト1月号に『「社会を変える」のはじめかた』(横尾俊成著)

月刊『ソトコト』1月号に、『「社会を変える」のはじめかた』(横尾俊成著)の書評が掲載されました!


■本気で社会を変えたい人が考えること。
「想像とは違った政治のしがらみなど、そこまで暴露してもいいの? というほど語る。中略。政治家が語る「政治家が要らない世の中をつくる」ための本だ。」

【書評】AERAに『「社会を変える」のはじめかた』(横尾俊成著)

AERA12/9号に、『「社会を変える」のはじめかた』(横尾俊成著)の書評が掲載されました!


■政治の仕組みがわかるだけでなく、社会を変えるための武器として、価値のある一冊だ
「素直な疑問を抱いていた。原発反対の人が多いのに、なぜ、声は届かないのか、と。中略。そんな移民の声を届けるための基本的な方法、意見交換会やデモ参加、署名運動から、ソーシャルメディアを通した新しい政治の動かし方まで、具体的な紹介も親切。政治の仕組みがわかるだけでなく、社会を変えるための武器として、価値のある一冊だ」

【書評】図書新聞12/7号に『「社会を変える」のはじめかた』

図書新聞12/7号に、『「社会を変える」のはじめかた』(横尾俊成著)の著者インタビューが掲載されました!
■政治とは自分たちの街を自分たちの力で良くしていくこと
「平凡な学生だった横尾氏が就職、そして議員になるプロセスを紹介しながら、誰もが“社会を変える”ことができるということを平易に解き明かした一冊だ。中略。本書は、読者の中に眠る“アクションの種”に確実に水を与えるだろう」


【書評】書評サイトBOOK STANDに『「社会を変える」のはじめかた』!Yahooニュースにも。

書評サイトBOOK STANDに、『「社会を変える」のはじめかた』(横尾俊成著)が紹介されました!
Yahooニュースにも同内容が掲載されています。


■若手政治家が考える「僕らの声が政治家に届かない4つの理由」
今年の春ごろ、小学生が将来なりたい職業ランキングに於いて政治家が141位だった事について、東国原英夫衆議院議員と安倍首相が国会で嘆きあう場面が報道されました。安倍首相は東国原衆議院議員の嘆きに対し、その1つ上の140 位が入れ墨師だったことについて驚いていた事も覚えています。
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