【書評】かだれ7月号に「ベラルーシ政府報告書」掲載

秋田県ボランティア・NPO活動ニュース「かだれ」(中央地区版)7月号の「今月の1冊」に、『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の書評が紹介されました。


【広告】『ベラルーシ政府報告書』福島民報5/25付朝刊、東京新聞6/3付朝刊

【書評】福島民友5/11付に『ベラルーシ政府報告書』掲載

福島民友5/11付に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の書評が掲載されました。


……ベラルーシと日本。風土、自然環境、歴史、政体などが異なり、単純比較はできないが、
原発事故の先駆的な知見を蓄積、活用しているベラルーシから日本(本県)が学ぶ点は多い。……




【書評】週刊読書人3/8付に『メディアの罠』掲載


週刊読書人3/8付に弊社刊『メディアの罠』(青木理、神保哲生、高田昌幸著)の書評が掲載されました。大好評発売中です!

…「取材力の劣化と蔓延する事なかれ主義、原発事故の現場に近づかない本当の理由、原発事故で見えた大メディアの限界と今後などについて論じられ、従来のメディア批判にない視点が打ち出されている」…