『ソーシャルインパクト―価値共創(CSV)が企業・ビジネス・働き方を変える』

人のつながり(ソーシャル)という資源を、ビジネスに活かせていますか?
「つながりのネットワーク」を機能させ、価値共創の好循環を生み出す、ソーシャルインパクト。
その戦略的な実践事例が、企業、自治体、NPOなどの垣根を越えて、いま日本中で続々と現れてきています。
本書では、他人ごとの空気を変え、共感の連鎖を巻き起こしたそんな約20社の取り組みから、
ソーシャルインパクトが変える、市場・マーケティング・働き方・組織のあり方、
そしてチームの創り方を解説・紹介します。


―約20社の挑戦! ―
● ヤマトHDの地域活性化支援「プロジェクトG」
● 武雄市図書館「市民価値を共創する公共施設」
● フェリシモ「フェリシモ猫部」
● 大垣共立銀行「コンビニ型店舗・ドライブスルー型店舗」
● 資生堂「未来椿活動」
● 王子ネピア「nepia千のトイレプロジェクト」
● アールプロジェクト「遊休施設の市場創造」
● ワクワーク・イングリッシュ「フィリピンで100のワクワク事業を創る」
● 日本マイクロソフト「東日本大震災被災地支援」
● ヤフー「社員食堂BASE6」ほか
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【書評】『「社会を変える」のはじめかた』がYahoo!ニュースに掲載!

Yahoo!ニュース10/22に、『「社会を変える」のはじめかた』の書評が掲載されました!


「なぜ、ぼくらの声は政治に届かないのか――港区議会議員横尾俊成」
東京都港区議会議員でNPO法人グリーンバード代表の横尾俊成氏が自身初となる著書『「社会を変える」のはじめかた』(産学社)を出版した。「選挙で政治を変える時代は終わりを迎えつつある」とし、選挙以外の政治参加の方法が探られている。いくら声を上げても政治は変えることができないと嘆く人にこそ読んでほしい。(オルタナS副編集長=池田真隆)
詳しくは、こちらからご覧ください。


【書評】『「社会を変える」のはじめかた』が『オルタナS』に掲載!

ソーシャルメディア『オルタナS』10/21付に、『「社会を変える」のはじめかた』の書評が掲載されました!


「なぜ、ぼくらの声は政治に届かないのか――港区議会議員横尾俊成」
東京都港区議会議員でNPO法人グリーンバード代表の横尾俊成氏が自身初となる著書『「社会を変える」のはじめかた』(産学社)を出版した。「選挙で政治を変える時代は終わりを迎えつつある」とし、選挙以外の政治参加の方法が探られている。いくら声を上げても政治は変えることができないと嘆く人にこそ読んでほしい。(オルタナS副編集長=池田真隆)


詳しくは、こちらからご覧ください。