『水素のはなし』監修&解説者の太田教授が週刊文春に!

発売1ヵ月で重版が決定した大好評『ウォルター先生の水素のはなし』(おおたふみあき著)の監修および解説者、日本医科大学太田成男教授が本日発売の週刊文春2/26号「水素水 夢のアンチエイジング商品論争に最終結論! 誌上実験でわかった『本物』と『偽物』」に登場しています。
「美肌、メタボからセックスまで”夢のアンチエイジング商品”として注目の水素水」(本文より)商品の実態やいかに?
『水素のはなし』は、そもそも「水素って何?」というところから説き起こした、いま日本でいちばん分かりやすい「水素」の入門書です。 ぜひあわせてご覧ください。

【書評】東京FMのブログ2/18更新に『無言社会』掲載

東京FMのブログTIMELINEの「書考空間」に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。


…色々なことがあまりにもマニュアル化、機械化されすぎている日本。私自身、他人と会話をすることが億劫だと感じるときが多々あり、そんなときは、しゃべるATMや御丁寧すぎるアナウンスの恩恵を受けているのも事実です。


そもそもなぜ、日本が「無言社会」となったのか?…
あえて言ってしまいますが、「無言社会」から脱する手段は本書には書かれていません。
その答えは無言社会に生きる私たち自身が、見つけるしかないのです。


全文はこちらからご覧ください。

【書評】福島民報2/16付に『無言社会』掲載

福島民報2/16付に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
また今週木曜のラジオ福島「本屋さん今週のいちおし」でもご紹介いただけるかもしれません。


…無言社会の由来や背景を分析し、処方箋を示した社会学者によるエッセー集。
自由を確保しつつ孤立を避ける「淡いつながり」の必要性を説く。


【書評】日刊ゲンダイ2/7付に『無言社会』掲載

日刊ゲンダイ2/7付BOOKレビューに『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
「道を譲っても、荷物や体がぶつかってもお、ドアを押さえてあげていてもみんな知らんぷり。いつしかそれが当たり前になってしまった『無言社会』の原因を探り、いかに気軽に声を出せる社会をつくるかを考察したエッセー風現代社会論」
ぜひお読みください!
無言社会