電子書籍市場の活発化で出版業界はどう変わる?
紙媒体が低迷するなかで活路は見出せるのか!
業界全般にわたる基礎知識・情報、
編集、営業、書店の仕事の現実まで
いまの出版業界を知るために最適の一冊!
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『JR・私鉄・運輸──2014年度版 』
私たちの暮らしに欠かせない鉄道・運輸業界
社会構造の変化のなかどう変貌していくのか?
各業界の現状と展望、主要企業のプロフィルから
業界のしくみ・組織、仕事から福利厚生まで
いまの業界を知るために最適の一冊!
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『水素のはなし』監修&解説者の太田教授が週刊文春に!
発売1ヵ月で重版が決定した大好評『ウォルター先生の水素のはなし』(おおたふみあき著)の監修および解説者、日本医科大学太田成男教授が本日発売の週刊文春2/26号「水素水 夢のアンチエイジング商品論争に最終結論! 誌上実験でわかった『本物』と『偽物』」に登場しています。
「美肌、メタボからセックスまで”夢のアンチエイジング商品”として注目の水素水」(本文より)商品の実態やいかに?
『水素のはなし』は、そもそも「水素って何?」というところから説き起こした、いま日本でいちばん分かりやすい「水素」の入門書です。 ぜひあわせてご覧ください。
【書評】東京FM「書考空間」2/19放送で『無言社会』紹介
2/19、東京FM「書考空間」で『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)が紹介されました。
【書評】東京FMのブログ2/18更新に『無言社会』掲載
東京FMのブログTIMELINEの「書考空間」に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
…色々なことがあまりにもマニュアル化、機械化されすぎている日本。私自身、他人と会話をすることが億劫だと感じるときが多々あり、そんなときは、しゃべるATMや御丁寧すぎるアナウンスの恩恵を受けているのも事実です。
そもそもなぜ、日本が「無言社会」となったのか?…
あえて言ってしまいますが、「無言社会」から脱する手段は本書には書かれていません。
その答えは無言社会に生きる私たち自身が、見つけるしかないのです。
全文はこちらからご覧ください。
【書評】福島民報2/16付に『無言社会』掲載
福島民報2/16付に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
また今週木曜のラジオ福島「本屋さん今週のいちおし」でもご紹介いただけるかもしれません。
…無言社会の由来や背景を分析し、処方箋を示した社会学者によるエッセー集。
自由を確保しつつ孤立を避ける「淡いつながり」の必要性を説く。
【書評】聖教新聞2/13付に『無言社会』掲載
聖教新聞2/13付に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
…無言社会を助長してきたのは「甘えと優しさ」だが、遠因は「適切な受け答え」を求めすぎる社会が”重い”から…
ぜひお読みください!
【書評】日刊ゲンダイ2/7付に『無言社会』掲載
日刊ゲンダイ2/7付BOOKレビューに『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
「道を譲っても、荷物や体がぶつかってもお、ドアを押さえてあげていてもみんな知らんぷり。いつしかそれが当たり前になってしまった『無言社会』の原因を探り、いかに気軽に声を出せる社会をつくるかを考察したエッセー風現代社会論」
ぜひお読みください!
『メディアの罠』など3冊広告/日本経済新聞朝刊
日本経済新聞2月5日付朝刊に『メディアの罠』『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』『あなたの本当の力が目覚める4倍速仕事術 』の3段8分の1広告を出稿いたしました。
『トラベル・航空──2014年度版 』
東日本大震災以降の需要回復も一転
中・韓の政治的背景により渡航者数が激減!
トラベル・航空業界はこれからどう進んでいくのか?
業界各社の最新情報から仕事内容、採用までを網羅!
トラベル・航空業界のいまがもっともよくわかる本
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