見違えるように仕事が進み出す!
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【書評掲載】週刊ダイヤモンド1/26号に『無言社会』
週刊ダイヤモンド1/26号に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
「社会学者による、『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』の問題提起は鮮烈です。中略。そこにある当事者意識の低さは、『採用基準』でリーダーシップ能力の低さと指摘されたものでした。」「既刊ですが、『うるさい日本の私』との併読をお勧めします。無言社会とうるさい日本は、実は表裏一体。「語り合うことの美学」を追求してこそ自立した者同士の関係を構築できるという著者の訴えは、今なおみずみずしい」(丸善・ジュンク堂書店営業本部 宮野源太郎氏)
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ウォルター先生の水素のはなし
「水素」の理解を深める、
イラストで解説するやさしいブックレットです。
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『化学──2014年度版 』
世界中で存在感を増す日本の化学企業群
三菱ケミカルHD、三井化学、住友化学、東レ、JSRなど、
日本を代表する巨大産業をグローバルに俯瞰し、企業ごとに詳述
有力企業の「仕事人」「人事部からのメッセージ」を掲載
データランキングから待遇・採用の実態まで、
業界研究・企業研究の必読書
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『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』
『メディアの罠』が村上龍氏のメルマガで紹介!
弊社刊『メディアの罠』(青木理、神保哲生、高田昌幸著)が村上龍氏のメルマガJMMで紹介されました。
「……こうした本のサブタイトルをみれば、本の執筆動機は明らかでしょう。本来は、権力 の監視役としての役割を期待されているマスメディアに対する強い危機感です。こうしたメディア批判本が2012年に集中したことには理由があると思います。それは、東日本大震災、特に原発事故の報道により、執筆者達の危機感が閾値を超えたということでしょう。これは、発言せざるを得ないと。……」
(JPモルガン証券日本株ストラテジスト・北野一氏)
メディア不信の原因を分析し、提言する1冊です。
ぜひお読みください。
『メディアの罠』(青木理、神保哲生、高田昌幸著)
『教育──2014年度版 』
人を育む仕事を通して自らも成長!
ICT化・グローバル化も加速する教育の“いま”とは
学習塾、通信教育をはじめとする
全国の教育関連企業21社に独自取材した
必読の業界研究シリーズ「教育」編
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『IT・ソフトウェア──2014年度版 』
世界的に活発化するスマートフォン市場
IT・ソフトウェアは生活をどう変えていくのか?
ソフトウェア、通信、ネット業界の最新動向から
主要各社の現況、展望、仕事、採用までを網羅
業界のいまがもっともよくわかる本!
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『生保・損保──2014年度版 』
低迷する業界に、新戦略や展望はあるのか?
最新動向から基礎知識、
生損保約50社のプロフィールに加え、
データランキングや待遇・採用試験の実態まで、内容充実!
24年の歴史に裏付けられた業界研究、就職研究の定番
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『商社──2014年度版 』
停滞する日本経済の中で、業績は絶好調、将来性抜群!!
商社パーソン達のすごいエピソード、
採用担当者の熱きメッセージ満載。
商社の有力企業を完全網羅。
24年間の実績を誇る、内定者の必読書。
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