【ランクイン情報】『ソーシャルインパクト』『何かお手伝いしましょうか』リブロ池袋本店週間ベストセラーに!

『ソーシャルインパクト』](玉村雅敏編著)がリブロ池袋本店の週間ベストセラー法・経・ビジネス5位を獲得しました!また、『何かお手伝いしましょうか』(立花明彦著)も同店週間ベストセラー人文11位にランクインしました。(8月14日~8月20日)

【ニュース掲載】信濃毎日新聞に『真田一族外伝』

【イベント情報】Micco『ありがとう これからもずっと』

『ありがとう これからもずっと Micco、夢を叶えたシンガー』]の関連イベント情報をお届けします!


・2014/3/29(土)18:00~ Micco「ありがとう これからもずっと」出版記念イベント【開催済み】
場所:紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデン
詳細:こちらをご覧ください。


・2014/4月29日(火)16:00 ~ Miccoに学ぶ夢の叶え方、応援される理由 語り手・野田宜成さん【開催済み】
場所:ジュンク堂書店 大阪本店3階喫茶コーナー
詳細:こちらをご覧ください。

【ラジオ】11/13 FMヨコハマに横尾さん生出演!

11/13、FMヨコハマの「E-ne! ~good for you~」『「社会を変える」のはじめかた』の横尾さんが生出演しました!
「これからの世の中を若者がサバイバルするためのノウハウ本。
『社会のために何かしたい』をはじめるきっかけにしてほしい。
既存の組織が弱体化してくるなか、今は僕らが声を届ける絶好のチャンスです!」(横尾氏)
「(政治や社会の)水面下で起きていることが、よくわかる本です。」(DJは、MITSUMIさん)


【6/6(木)】放射能汚染の“これから”を学ぶ 『ベラルーシ政府報告書』刊行記念シンポジウム開催! 


福島第一原発事故から2年が経ちました。しかし事故収束の道のりは緒に就いたばかりで、医療、放射線管理、産業と雇用、子どもの保養など被害対応の課題も尽きません。そのような中、チェルノブイリ事故最大の被災国ベラルーシ共和国が四半世紀を経て諸施策を総括し、未来への展望を描いた公式記録を5月10日に上梓致しました。


本シンポジウムでは同書の刊行を記念し、ベラルーシ共和国セルゲイ・ラフマノフ大使、監訳者の日本ベラルーシ友好協会佐々木正光事務局長とともにベラルーシの経験を踏まえて、私たちが目の前の課題にいかに取り組んでいけるかを考えます。


【開催概要】
日  時:2013年 6月6日(木)18:00〜19:30(開場17:30)
参加料金:無料            定  員:40名(要予約)
会  場:TKP東京駅丸の内会議室カンファレンスルーム4(東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB1)
主  催:日本ベラルーシ友好協会   共  催:株式会社産学社
協  力:在日ベラルーシ共和国大使館、在秋田ベラルーシ共和国名誉領事館
※ベラルーシ政府が今夏から始める、福島の子どもたちの保養プロジェクトについて、日本ベラルーシ友好協会から支援の呼びかけも行います。一人でも多くの子どもたちが保養に出かけられるようご協力を何卒お願い申し上げます。


【タイムスケジュール】
18001810:『ベラルーシ政府報告書』刊行にあたって
日本ベラルーシ友好協会事務局長・在秋田ベラルーシ共和国名誉領事 佐々木正光氏
18101900:シンポジウム『ベラルーシ政府報告書』から見える日本の課題とこれから 
日本ベラルーシ友好協会事務局長、在秋田ベラルーシ共和国名誉領事 佐々木正光氏
在日ベラルーシ共和国特命全権大使 セルゲイ・ラフマノフ氏
●内容:なぜ10年先を見据えた報告書を作るのか、報告書から見える日本の課題、
子どもの保養の必要性、チーズのブランド化に成功できた理由ほか
19001930Q&A


満席となったため、応募は終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。