『ベラルーシ政府報告書』メディア掲載一覧(20130725更新)

【書評】かだれ7月号に「ベラルーシ政府報告書」掲載

秋田県ボランティア・NPO活動ニュース「かだれ」(中央地区版)7月号の「今月の1冊」に、『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の書評が紹介されました。


第65回書店東北ブロック大会に協賛決定!

7/11〜12に開催される、第65回書店東北ブロック大会に協賛することが決まりました!
それにともない福島民報、福島民友7/11付朝刊に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の3段8分の1広告を出稿いたします。産学社は、被災地復興を応援します!


【書評】図書新聞6/15付に「無言社会」書評掲載

図書新聞6/15付に『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』(森真一著)の書評が掲載されました。
コミュニケーションを怖れる「日本の社会」 :萩原信彦氏(評論家)
「スーパーのレジまで、「袋がいるかどうか」を肉声ではなく、表示札を選ぶことで示すようになっている現代日本。しかし、こういう社会がまともなのか、と著者は疑問を呈し、ささやかなことでも、まず言葉にして口に出して言うことで、「無言社会」に風穴を開けよう、と呼びかけている」