週刊ダイヤモンド5/25号の特集「経済ニュースを疑え!」に『メディアの罠』が紹介されました!
【ニュース掲載】秋田魁新報、朝日新聞秋田県版6/7付朝刊に『ベラルーシ政府報告書』
秋田魁新報6/7付朝刊で、『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)と刊行記念シンポジウムについて紹介されました。同日付、朝日新聞秋田県版朝刊にも紹介されました。
秋田魁新報の記事は「チェルノブイリ事故報告書を邦訳、刊行」こちらから。
NPO法人・日本ベラルーシ友好協会(西木正明理事長、事務局・秋田市)が、1986年のチェルノブイリ原発事故で甚大な被害を受けたベラルーシの政府報告書を邦訳し、刊行した。旧ソ連時代に隣国ウクライナで起きた事故で被災した同国の四半世紀にわたる経験を伝え、福島第1原発事故への対応に生かす狙い。
刊行記念シンポジウムが6日、都内で開かれ、同協会の佐々木正光事務局長(63)=在秋田ベラルーシ名誉領事、大仙市刈和野、会社社長=は「ベラルーシの事実に学び、日本がすべきことを考えるきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。
邦訳版はB5判、192ページ。2500円(税別)。問い合わせは産学社TEL03・6272・9313
【ニュース掲載】毎日新聞6/7付朝刊に『ベラルーシ政府報告書』
毎日新聞6/7付朝刊都内版で『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)刊行記念シンポジウムについて紹介されました。
記事は「原発事故の放射能、ベラルーシに学ぶ」こちらから。
【ニュース掲載】共同通信6/6付に『ベラルーシ政府報告書』
6/6、共同通信ニュースで『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)および刊行記念シンポジウムについて紹介されました。
記事は「ベラルーシ報告書を初邦訳 チェルノブイリで最大被害」こちらから。
全国の地方紙6/7付朝刊やWeb版などにもご掲載いただいています。
東京新聞
北海道新聞
静岡新聞
四国新聞
大分合同新聞 ほか多数
【6/6(木)】放射能汚染の“これから”を学ぶ 『ベラルーシ政府報告書』刊行記念シンポジウム開催!
福島第一原発事故から2年が経ちました。しかし事故収束の道のりは緒に就いたばかりで、医療、放射線管理、産業と雇用、子どもの保養など被害対応の課題も尽きません。そのような中、チェルノブイリ事故最大の被災国ベラルーシ共和国が四半世紀を経て諸施策を総括し、未来への展望を描いた公式記録を5月10日に上梓致しました。
本シンポジウムでは同書の刊行を記念し、ベラルーシ共和国セルゲイ・ラフマノフ大使、監訳者の日本ベラルーシ友好協会佐々木正光事務局長とともにベラルーシの経験を踏まえて、私たちが目の前の課題にいかに取り組んでいけるかを考えます。
【開催概要】
日 時:2013年 6月6日(木)18:00〜19:30(開場17:30)
参加料金:無料 定 員:40名(要予約)
会 場:TKP東京駅丸の内会議室カンファレンスルーム4(東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB1)
主 催:日本ベラルーシ友好協会 共 催:株式会社産学社
協 力:在日ベラルーシ共和国大使館、在秋田ベラルーシ共和国名誉領事館
※ベラルーシ政府が今夏から始める、福島の子どもたちの保養プロジェクトについて、日本ベラルーシ友好協会から支援の呼びかけも行います。一人でも多くの子どもたちが保養に出かけられるようご協力を何卒お願い申し上げます。
【タイムスケジュール】
18:00〜18:10:『ベラルーシ政府報告書』刊行にあたって
日本ベラルーシ友好協会事務局長・在秋田ベラルーシ共和国名誉領事 佐々木正光氏
18:10〜19:00:シンポジウム『ベラルーシ政府報告書』から見える日本の課題とこれから
日本ベラルーシ友好協会事務局長、在秋田ベラルーシ共和国名誉領事 佐々木正光氏
在日ベラルーシ共和国特命全権大使 セルゲイ・ラフマノフ氏
●内容:なぜ10年先を見据えた報告書を作るのか、報告書から見える日本の課題、
子どもの保養の必要性、チーズのブランド化に成功できた理由ほか
19:00〜19:30:Q&A
満席となったため、応募は終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
【ニュース掲載】朝日、毎日、東京新聞6/4付朝刊に『ベラルーシ政府報告書』
朝日新聞(都内版)、毎日新聞(都内版)、東京新聞こちら特報部6/4付朝刊に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)および刊行記念シンポジウムについて紹介されました。
シンポジウムの詳細はこちらから。
【広告】『ベラルーシ政府報告書』東京新聞6/3付朝刊
東京新聞6/3付朝刊に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の3段8分の1広告を出稿いたしました。
【広告】『ベラルーシ政府報告書』日経新聞5/31付朝刊
日経新聞5/31付朝刊に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の3段8分の1広告を出稿いたします。つづいて東京新聞6/3付朝刊にも出稿いたします。
毎日新聞5/27付夕刊に『ベラルーシ政府報告書』掲載
毎日新聞5/27付夕刊「人模様」に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)が紹介されました。
旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故(1986年)の最大の被災国・ベラルーシの政府報告書が初邦訳された。監訳した秋田市のNPO法人日本ベラルーシ友好協会の佐々木正光事務局長(62)は「福島の再生のため、教訓を生かさなければ」と思いを強くする。
報告書は、四半世紀にわたる事故への対応を紹介し、被災者への補償や子供への医療体制なども詳述。冒頭で駐日ベラルーシ大使は今の日本の課題を、正確な汚染マップの作製▽住民の健康管理▽心理面のリハビリ−−と指摘する。
「日本とベラルーシを単純に比較はできないが、日本の問題を冷静に見つめて、これからのことを考えるきっかけになれば」と佐々木さん。今年2月、東北6県を管轄する在秋田のベラルーシ名誉領事に任命された。「人を支えるのは人しかいない。福島を支えようとするベラルーシの人の意思をサポートしていきたい」。邦訳はB5判192ページ、2625円。問い合わせは産学社(03・6272・9313)。【小林洋子】
▼元記事はこちら:http://mainichi.jp/select/news/20130527dde007070062000c.html
【広告】『ベラルーシ政府報告書』福島民報5/25付朝刊、東京新聞6/3付朝刊
福島民報5/25付朝刊、東京新聞6/3付朝刊に『チェルノブイリ原発事故 ベラルーシ政府報告書[最新版]』(ベラルーシ共和国非常事態省チェルノブイリ原発事故被害対策局/編、日本ベラルーシ友好協会/監訳)の3段8分の1広告を出稿いたします。